新発田市議会 2017-06-27 平成29年 6月定例会−06月27日-04号
小坂博司委員の使用料収入についての質疑に対し、年間19万5,570円と答弁があり、加藤和雄委員の部屋数が減ったのではないかの質疑に対しては、ふすまやカーテンで仕切られていたため、複数の部屋としてそれぞれ名前がついていたが、実質的には1つの部屋であり、厚生省通知が廃止され、改修を機に室名を変更したとの答弁があった。
小坂博司委員の使用料収入についての質疑に対し、年間19万5,570円と答弁があり、加藤和雄委員の部屋数が減ったのではないかの質疑に対しては、ふすまやカーテンで仕切られていたため、複数の部屋としてそれぞれ名前がついていたが、実質的には1つの部屋であり、厚生省通知が廃止され、改修を機に室名を変更したとの答弁があった。
ということで、こちらの図面ではスタッフステーションという室名になっておりますが、基本設計の段階では準備室という部屋になっておりまして、基本的には倉庫のような使い方をする部屋を想定しておりましたが、実施設計の段階でこちらにもスタッフが常駐できるようにしたほうがいいということがありましたので、スタッフステーションという形に名称を変更しております。
これは、現在雇用能力開発機構が所有しているサンセット中条を譲り受け、町民の健康増進とコミュニティーの育成を図るため、その管理運営の方法、使用料等を定めるものであり、当委員会では施設の老朽化も進んでいることから、テニスコート部分の有効利用を含め、施設全体の修繕、改善計画、管理運営など、総合的な検討が必要ではないか、また山の名前や花の名前を入れた室名は情緒的でよいのだが、名前で部屋の機能が判断できない、